
BL&TLコミック好き歴約15年のkurataです。
育児しながら毎晩読み漁っています!
今回ご紹介するのは、読み進めるうちに黒幕が気になってしまうドタバタヤンキーラブコメ、
【兄弟制度のあるヤンキー学園で、今日も契りを迫られてます】
作・赤いシラフ
販売日 2020年7月16日
当記事はネタバレと感想を含みます。
また、アフィリエイト広告を利用しています。
【兄弟制度のあるヤンキー学園で、今日も契りを迫られてます】のあらすじ
お嬢様学校に姉妹制度があるようにヤンキー男子校にも兄弟制度があった。
圧倒的強さを誇るヤンキーの本堂は、ある日新入生の黒須に
「俺の兄貴になってください!!」
と懇願される。
本堂は不覚にも、彼をかわいいと感じてしまい……!?
強すぎる“兄貴”とかわいすぎる“弟”との契り系いちゃラブ!!
引用:ebookjapan
【兄弟制度のあるヤンキー学園で、今日も契りを迫られてます】のカップリング
圧倒的強さの男前ヤンキー(本堂)
×
あざと可愛すぎる訳アリ新入生(黒須)
本堂
- 現在学園1の強さを誇るヤンキー
- 意外と世話焼き
- 関西弁
- 黒須命
- 頭は悪い
黒須
- 兄弟愛に憧れるあざと可愛い新入生
- 裏の顔アリ
- 性欲旺盛
- 年齢不詳
- 本堂命

【兄弟制度のあるヤンキー学園で、今日も契りを迫られてます】を読んだネタバレ&感想
1巻から4巻のざっくりなあらすじ
1巻
兄弟制度のある全寮制のヤンキー学園に入学した黒須が、現在学園1強い高校3年生の本堂に一目惚れします。
お互いに惹かれ合っていくけど黒須には裏の顔があって、ふたりの交際は一筋縄ではいかない・・・?!

!
2巻
あざと可愛い黒須が実は極道の跡継ぎ息子だった!
すったもんだあり無事兄弟&恋人になったふたりだが、いちゃらぶが過ぎて接触禁止命令が発令!?
しかもそんな時に本堂狙いの『弟』候補が現れた!

!
3巻
黒須の刺客、夜伴を追い払いさらに絆を深めたふたり。
黒須は行事が少ない学園生活を憂いて、自ら生徒会長となり体育祭を開催することを提案。
だけどなぜか『兄』チーム VS 『弟』チームで学園全体が敵対ムードに・・・!

4巻
夏休みを迎えた聖ブロマンス学園。
本堂と黒須の2人はえちえち(はーと)な熱い夏休みを過ごす予定だったが、黒須はパパたちに連れられてお偉いさんたちに挨拶周りの旅に出なくてはいけなくなり……!?
一方本堂は黒須に内緒で、ある計画を実行することに。

シラフ先生曰く、当初は1巻分辺りで終わる予定だったらしい本作品。
確かにキリよく終わっている感じがしますが、どんどんこのカップルのその先を見たくなっちゃうのがこの作品の素晴らしいところ。
次に見どころをまとめました。
見所1:本堂と黒須の命がけの兄弟愛に特大萌え
そもそも本作学園の兄弟制度とは、
高校3年生が1年生の中から好みの『弟』を手に入れて契りを交わすというもの。
従来の意味の契りを交わすものもいれば、全寮制の男子校ならではの恋人関係・肉体関係目的に結ばれるものも多い。
育った環境のせいで兄弟愛に憧れがある黒須と、学園の兄弟制度のせいで悲惨な1年生時代を過ごし、自分は弟を作る気がなかった本堂。
でも入学早々黒須は本堂に一目ぼれ。
本堂は面倒ごとは嫌だと初めは拒否っているけど、段々黒須の愛くるしさにほだされていきます。
なんて言ったって黒須のあの顔面。
ヤンキーの通う全寮制の男子校なんかに来ちゃったら、野郎どもに早々にひん剥かれておしまいだろうなって感じなんですけど、そうはならないのがこの物語。
1つ目の理由が一目ぼれした相手、本堂がこの学園1強い男ってこと。
2つ目が黒須が実は極道の跡継ぎでちゃんと強いし後ろ盾ばっちりなこと。
そんなギャップのある黒須に本堂も割と序盤で惚れてしまい、『兄弟』という名の契りを交わすのですが、黒須は極道の跡継ぎ息子だから命を狙われることの多いこと!
でもだからこそ障害は多ければ多い方がふたりの恋は燃え上がるってやつ。
何より多感な年頃のふたりは事あるごとに行動を制限されていちゃいちゃすることができず、鬱憤もたまっていきます。
あ、でも安心してください。
その反動でヤる時はものすごくヤっています。笑
黒須の立場を知っても尚そばにいるのをやめず、むしろ命をかけて守ると誓う本堂。
黒須も信頼できる強い兄ができ、入学理由の『兄弟愛』を感じられて幸せそうだし、ふたりの唯一無二な関係にひたすら萌えます。
見所2:『兄』と『弟』のヤンキーらしい一途な関係
3巻では黒須がすでに高校3年生になり(本堂は黒須を守るため留年させられているため同じく高3)生徒会長になっていますが、
行事ごとのない聖ブロマンス学園に行事を復活させようと躍起になっています。
そもそもなぜイベントがないのかというと、元々はあったけど歴代の先輩方がヤンチャしてしまったので廃止になったようですね。笑
で、いろいろと黒須も理事長(黒須のパパ)に行事案を持ち掛けますがことごとく却下。
その中唯一許されたのが体育祭!
ということで体育祭の準備を進めるけど、想像通り簡単にはまとまらないヤンキーたち。
本堂さえもやる気はなく、黒須が言ってるから仕方なく付き合っている感があり黒須もやきもきしていましたが、なんとか本堂を体育祭の目玉である応援団長に仕立て上げます。
しかし途中から高校3年生の『兄』チームと高校1年生の『弟』チームで仲違いが発生!
普段から傍若無人でヤりたいだけのような兄たちの振る舞いに、我慢していたものが爆発した弟たち!
(基本『兄』が攻め、『弟』が受けポジが多いようで)
あれよあれよと敵対しながら体育祭の練習に励んでいたけど、最終的には兄たちがまとまってかっこよく応援団をやっている姿に弟たちも惚れ惚れしています。
応援団の衣装によくある特攻服を着ながら応援団をやっていますが、その背中にみんな弟たちの名前を刺しゅうしているんです。
それも自分たちで一針一針縫って。
ヤンキーが愛する弟へ愛を証明するために一針ずつ自分でちまちま縫うなんて、それも真面目に応援団をやりながら背中で見せてくれるなんて、弟たちはジーンときちゃって。
最後は仲直りしてそれぞれラブラブになってめでたしめでたし。
ヤンキーならではの熱い絆に魅せられる回で、3巻非常におすすめなのでぜひ見ていただきたい。
見所3:本カプ以外も見逃せない、多彩なカップリング
本堂と黒須以外にも悶えるカップリングが多々あります。
まず、黒須を施設から引き取り養子とした極道鐵会のトップ、黒須聖一とそのパートナー宗介のふたり。
このふたりも聖ブロマンス学園出身で、宗介が兄、聖一が弟だったようです。
今のところ昔の回想シーンにちょろっと出てくるだけなのですが、まず宗介はロングヘアで吊り目でクールな感じが相変わらずカッコいい!
そして聖一は今の黒須みたいにかわいい系な顔をしていて、人懐っこそうに宗介の腕にくっついているのが現在(いかつい髭のおじ様)とのギャップで衝撃的です。
番外編でいいからふたりの学生時代を熱望します!
お次は本堂の元『兄』でありおそらく鐵会分家の組長の息子・礼央と、黒須の専属運転手であり何やら企んでいる策士な浅黄のカップリング。
無自覚で本堂を好きだった礼央は、たぶん好きな子ほどいじめたい精神で学園にいた当時本堂をいたぶっていたんですね。
で、時が流れて本堂が黒須という弟をつくり、それに無自覚で嫉妬して黒須をいたぶってヤってしまおうと拉致するんですけど、もちろん本堂が許すわけないし救いにいきます。
そんなラブラブなふたりを見て礼央は嫉妬するけど、それでもまだ自覚がないから一周回ってかわいいと読者に好評で。笑
礼央が無自覚強気受けすぎて愛しいの極みなんですが、そういうキャラの自分はSだと思い込んでいるところってかわいすぎませんか???
で、本編にはまだしっかりとは出てきていないけど今後が期待できるのが策士キャラの浅黄。
すかしたクールキャラで己の欲望に忠実、自分が成し遂げるためには手段を択ばないような非道さがありますが、そんな浅黄が礼央を気に入ってるっぽいんですよね。
このふたりが今後、本気のSと自称Sとしてくっついてくれたらおいしすぎると期待しています。
その他にもおすすめの3巻の体育祭編でわき役としてちょろっと出てきていた兄弟カップルたちも、それぞれイケメンで見ていて本当に楽しくて!!
てか男子校だからかホモップル多すぎないか??というツッコミは早々に飛んでいくくらい本堂と黒須がお似合いカップルなので、ぜひぜひ一度読んでみてください!
まとめ
今回は【兄弟制度のあるヤンキー学園で、今日も契りを迫られてます】を現在販売されている4巻までの見どころを紹介しました。
タイトルを見たときはヤンキーものだしどうせヤりまくっているだけで中身ないんだろうなぁと本当に失礼ながら思っていたのですが、そんなことありません!!
今後も極道の跡取り息子・黒須を狙う刺客から本堂が守ってくれる素敵展開を期待しています!
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